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各種 SKK サーバの紹介

とりあえず試した事のある物

dbskkd-cdb (1.01)
高速なサーバです。
辞書の再読み込みパッチが Momonga Linux の SVN リポジトリ から入手できます。
dbskkd-cdb (1.71dev)
たぶん最速なサーバです。ただ、いくらかとっつきにくいかな。
multiskkserv
導入はとても簡単です。
自動で detach しないので、起動時は & を指定しましょう。
skksearch
公式配布元が消えてますが、debian のパッケージあたりから取り出してください。
plain の形式で使用する際は、木原さんによる patch を適用しましょう。
rskkserv
EPWING 辞書を複数指定するとずいぶん速度が落ちますが、 通常利用なら全然問題ないレベルです。 skk-lookup が使えない環境に。
EB の機能ですが、「とらのい*」→「虎の威を借る狐」のような変換ができます。(skk-lookup でもか?)
他のサーバを利用できるのは大きな強みです。
Ruby の初歩(?)が分かれば独自に検索機能を拡張するのも簡単です。
oskkd
dbskkd-cdb と比べても遜色無い速度です。
クライアントとの接続を維持したまま辞書の更新が出来るので、辞書を最新に保ちたい人に。
scskkd
CDB のライブラリには djb のもの(0.75)か TinyCDB が利用できるようです。 どちらにせよ、mmap を使っています。
クライアントとの接続を維持したまま辞書の更新が出来るので、辞書を最新に保ちたい人に。
fskkserv
SKK 辞書の特徴に注目して作成された、かなり実験的なサーバです。
使用メモリが多め、且つ 1クライアント毎に 1プロセス立ち上がるので、実用には苦しいかも?
折角なので、附属ドキュメントやソースも是非読んでみてください。
skkserv2
変換対象の見出しが辞書になかった時は見出しを二分して検索し、その結果をマージしたものを返すようです。 ML の [skk 5301] のスレッドも参考にしてください。
合成したエントリに対してはアノテーションを付加できます。「ノイズ」の可能性がある候補の区別に役立てると良いでしょう。
20040304版の時点では、まだまだ実験的な印象。
コンパイルには gcc 3.x が必要みたい。
gtskkserv
gettext を用いてるのがなんともぁゃιぃですが、かなり高速です。
辞書を更新したら再起動必須のようです。(環境によるかも)
yaskkserv
Unix 系で server completion に対応した数少ないサーバです。
辞書作成時のオプションにもよりますが、まずまず高速です。
regex-skkserv
作者が好き勝手に作成してる、かなりぁゃιぃサーバです。
ruby-cdb は cdb-0.75 を利用。
素の ruby-cdb 利用時、ckskkserv 等で大量の見出しを流し込むと見事に太ります。(mmap の使用を止める事で解消可能)
正規表現検索する為には、いろいろ準備が必要です。SKK 初心者には困難。

(ほとんど)試してない物からピックアップ

wceSKKSERV
wskkserv
prime
Ver 0.8.1 の時点で試した印象です。
prime だけあって、「〜する」のような変換も扱えます。
「送り有り変換」には、要望さえあれば対応するらしい。
# skk-lookup-search などを参考にクライアント側で補完すればいいけど。
辞書は独自の物を使いますが、SKK の辞書もベースになっているようです。
mecab-skkserv
辞書には ipadic を変換したものを利用。 2005/03時点では約 70Mbyte らしい。将来的にはコンパクトになるそうだ。
全ての変換結果を個人辞書に取り込んでしまう事のないよう、.skk などで工夫したほうがいいでしょう。
rskkserv 経由で使うのがベターでしょうか。
SKK との相性については少し疑問ですが、新しい何かへのキッカケになるやもしれず。

メモ

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